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【新プラン発表!】ドコモ「ベーシックパック」はおトクなのか?オススメなのか?

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ども、とんじるです。ぶっひん。

ドコモが2018年3月期の決算発表にて新プラン「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」を発表しました。ご利用の少ないお客さま向けのプランのようですが、はたしてどんなプランなんでしょうか?どんな方に向いているのか、とんじる的におトク度を検証してみましょう。

「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」とは?

いやいやいや。実は別の記事を書こうと準備していたんですよ。でも突然このニュースが飛び込んできたので、予定変更ですw

ドコモが発表した新プラン「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」。いったいどんなプランなんでしょうか?ドコモの記者発表資料をもとにまとめるとこんな感じです。

  • 利用データ量に応じて4段階の定額制料金が適用となるパケットパック
  • 「ベーシックパック」はひとりで利用する方向けのプランで1GBで2,900円/月〜
  • 「ベーシックシェアパック」は家族でシェアする方向けのプランで6,500円/月〜
  • 家族内の通話が無料となる「シンプルプラン」と合わせての利用が可
  • 「docomo with」「ずっとドコモ割プラス」「ドコモ光セット割」を組み合わせることで月額料金の割引が可能
  • 2018年5月25日(金)から提供開始
  • 「シェアパック5/10/15」「データSパック」「データMパック」は、2018年5月24日(木)をもって新規申し込み受付を終了

月々の利用データ量に応じて4段階にステップする定額制。auの「ピタットプラン」に似た形式ですね。無料通話のつかない(家族間通話は無料)シンプルプランとの組み合わせが可能なことや、「docomo with」「ドコモ光セット割」、そして5月1日から適用される「ずっとドコモ割プラス」と組み合わせるこで、月々の利用料をさらに抑えることも可能なようです。詳しくは下の表をご覧ください。

料金プラン(ドコモ報道発表資料より)

ベーシックパックの利用イメージ

©NTTドコモ

ひとりで使う場合、1GBまでなら4,180円。docomo with対象機種を一括で買えば毎月1,500円の割引、さらに契約年数にお応じた割引も含めると最安の場合、2,480円/月から使うことができます。そこからデータ使用量に応じて段階的に価格がアップしていく仕組みで、3GBまでが3,580円、5GBまでが4,580円となります。5GBを超えると20GBまで6,580円で使える計算となりますが、この場合はウルトラデータシェアパックL(20GB)の方が1,000円ほど安くなります。

ベーシックシェアパックのイメージ

©NTTドコモ

ベーシックシェアパックの場合は、親回線のパケットをシェアして使うことで、とてもおトクに使うことが可能です。上の図のようにベーシックシェアパックを親子3人で分け合い、3人のデータ使用量が5GB以内に収まった場合、ひとりあたり1,980円という安さで利用することができます。

他社とは違う「イチキュッパ」

この「1,980円」という金額。最近の格安プランのひとつのキーワードになっていますね。思い浮かぶのがauピタットプラン。そしてワイモバイルやUQモバイルなどの格安SIMでも1,980円/月という料金プランを打ち出しています。ユーザー心理として2,000円を切ってくると「安い」という感覚になるという分析データでもあるんでしょうか。

同じ「1,980円」ですが、他社のサービスは加入後1年間という条件付きであることが多く、2年目以降は2,980円に跳ね上がってしまいます。ですがこのドコモのベーシックシェアパックの場合は、最初にdocomo with端末を一括購入する必要はありますが、1年、2年どころか、次の機種変更までずっと割引が続くという特徴があり、ここが他社の「イチキュッパ」と大きく異なる部分です。

とんじる
見た目だけの安さでなく、安さがずっと続くのがGoodですね!

利用する上での注意点

ここまで紹介してきましたドコモの新プラン「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」、なかなか魅力的なプランのように思えます。が、少し注意しておきたい点もあるようです。

使いすぎに注意

従来のパケットパックは契約しているプランのデータ量を超えると速度制限がかかるようになっていて、それを回避するには自分でパケットを買う(増量)必要がありました。新プランは段階制になっているのでわざわざ自分でパケットを買う必要がなくなったのですが、逆に使いすぎてしまうリスクがあることは覚えておきましょう。特にベーシックシェアパックを家族で分けあっている場合は注意が必要ですね。あらかじめ決めたデータ量に達したらアラートがくるような設定もできるはずですので、うまく活用しましょうね。

ヘビーユーザーには向かない

先にもちょっと触れましたが、この新プランはどちらかというとライトユーザー向けのプランと言えますので、毎月5GBを超えるヘビーユーザーには、従来の「ウルトラデータシェアパックL(20GB)」の方が安上がりになる場合もあります。ただし5GBを超えるのがあまり頻繁でないような場合は新プランの方がお得になる可能性もありますので、最初は新プランで契約しておいて、あとからプラン変更(できるはずですが、現状未確認)すればいいかと思います。

月々サポートとの併用も可能

この新プラン、docomo withとの併用は発表されましたが、「月々サポート」については言及がありませんでした(4月27日現在)。月々サポートとは、2年契約を担保として、端末購入価格の一部を割引する「端末購入補助」施策のことで、通常分割払いの負担軽減に使われています。が、MNPなどで端末を一括購入した場合には、月々の利用料金から割り引かれるという裏ワザがつかえるため、やりかたによっては2年間という期間限定ながら、docomo with以上の大きな割引を得ることができるものです。

ということで、ドコモお客様サポートのおねーさん(きっと美人)に電話して聞いてみましたよ。

とんじる
新プラン「ベーシックパック」についてお聞きしたいのですが?
はい、どのようなことでしょう?
サポセンのおねーさん
とんじる
「ベーシックパック」と「月々サポート」の併用はできるんでしょうか?
申し訳ございません。たしかにdocomo withとの併用可、ということは資料に載っているのですが、「月々サポート」につきましては現時点ではわかりかねます…
サポセンのおねーさん
GW中ということで、回答できる部署のものがお休みしており…
サポセンのおねーさん
とんじる
そうですか…わかりました

ということで、月々サポートの併用については現時点では不明ですが、とんじるとしては何となく「適用されるんじゃないか」と思っています。従来のパケットプランを廃止して切り替えていくにあたり、旧サービスとの整合性が取れなくなってきますからね。それともauの「アップグレードプログラムEX」のような4年縛りプランを投入してくるのでしょうか??だとしたらイヤですね。

と、思っておりましたら、IT mediaさんの記事で、ドコモ広報部のコメントとして「月々サポートなどは従来通り付く」と書いてありました!やはり既存の料金プランとの整合性を重視しているため、だそうで、いやあ、ドコモさん、さすがです。素晴らしい!!

というわけで「月々サポート」との併用もOK!です!

とんじる
これの何が素晴らしいかは次の機会にお話ししますね

ドコモ新プランはどんな人にオススメか?

ドコモの新プラン「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」ですが、今までのケータイギョーカイの常識を覆す(いや、おおげさでなく)新しい価値を提供してくれるプランではないかと思っております。

それは、従来煮え湯を飲まされてきた「長期ユーザーやライトユーザーが恩恵を受けやすい」プランだからです!

次の機種変更までずっと割引が続く「docomo with」、そして5月1日から適用される「ずっとドコモ割プラス」がポイント高いですね。これはドコモの契約年数か、直近6ヶ月のdポイント獲得数でステージが決まり、そのステージに応じて割引が得られるというもの。まさに長期にわたりドコモにお金を落としてきた「真面目な普通のユーザー」が恩恵を受けるわけなんです。

そしてさらにいいところは、そういう真面目なドコモ長期ユーザーを親回線にして、家族親戚みんなでシェアすれば、みんながずっとおトクに使い続けられる可能性があるところ。まさに「親のすねかじり」的契約方法で、これは長期ユーザーを多く抱えるドコモだからこそできたプランではないかと、とんじるは勝手に興奮しておりますですよ。

家族シェアは20回線まで、家族の定義は3親等(同居でなくてもOK)なので、恩恵にあずかれる家族は結構多いと思います。たいていの方は親戚に一人くらいいるんじゃないでしょうか?真面目なドコモ長期ユーザー。

シングルユーザーでも使える新プランですが、オススメなのは絶対「長期ユーザーを親にしてベーシックシェアパックをみんなでシェア」です!

とんじる
これはもう、このGWは家族会議ですよ!!

 

ドコモの機種変更はオンラインがオススメ

ところで、ドコモで機種変更するのはオンラインショップでするのが一番オススメなのを知っていますか?

機種変更は、ドコモショップや家電量販店、街中のドコモを扱っているケータイショップのどこでも受付可能なのですが、こういったお店では、機種変更に対して「頭金」や「事務手数料」がかかってきます。それは、「機種変更」という手続きがショップにとって「おいしくない」ために、ショップの利益分としてそういった料金を聴取することをキャリアが容認しているからなのです。

機種変更は、顧客増やすMNPや新規契約と違い、キャリアからの報酬というものがありません。しかし事務手続きにかかる手間や費用(人件費)などは変わらないため、ショップとしては「頭金」「事務手数料」いった形で、ショップの利益を確保しようとしているわけです。

しかし「ドコモオンラインショップ」なら、そういった費用が一切かかりません。しかも店舗のように待たされることもなく、自宅で手続きが可能。まさにいいことずくめです。

ドコモオンラインストアのオススメポイント

  • 頭金不要
  • 事務手数料無料
  • 料金プランの強制なし
  • 余計なオプション加入不要
  • 待ち時間ゼロで自宅で手続き完了

そして、従来機種変更のみが対象だった「事務手数料無料」が、新規/MNPも対象になりました。忙しい方はオンラインでの手続きをオススメします。

 

今回のまとめ

そういうわけで「家族会議開け!」と言わんばかりのタイミングで発表されたドコモの新プラン。具体的な攻略方法は次回。とんじるも真面目に考えてみたい!

とんじる
でもとんじる自身はドコモBL(ブラックリスト)なので割引施策対象外なんすよ(涙

というオチがついたところで、そんじゃまた。ぶっひん。

 

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