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ベーシックシェアパックのデメリットとその攻略法②ずっとドコモで機種変更はどうする?問題

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ども。とんじるです。ぶっひん。

ドコモのベーシックシェアパックについて、これまでさまざまなパターンで解説をしてきました。長くにわたってドコモを利用してきたユーザーが恩恵を受ける、今までなかったキャリアプランといえますが、長く使うことでデメリットはないのでしょうか?結局他社に乗り換えた方がお得なんてことはないのででしょうか。今回はプラン契約後の機種変更について考えます。

ベーシックシェアパックの少し困った点:ずっとドコモで機種変更はどうする?

ベーシックシェアパックをご紹介する際に登場しているいつもの家族。前回は「シェアグループ内の誰かがパケットを使いすぎてしまった場合、他の人にも負担がいってしまう」というデメリットの対処方法をWi-Fiルーターを併用することで解決しました。詳しくは下記の記事を参照ください。

ドコモベーシックシェアパックのデメリットとその攻略法①:パケット代の不公平は「モバイルWiFi」で解決!

ども。とんじるです。ぶっひん。 当ブログでも「過去最強」とゴリ推ししているドコモの「ベーシックシェアパック」。実際にはい ...

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さて、この家族の現在のケータイ料金は下記の通り。かなり安くなったはずなんですが…。

家族構成お父さんお母さんお姉ちゃん 弟くん
利用機種Xperia Z5iPhone6siPhone 8
64GB
Galaxy S7 Edge
直近の契約docomo withに機種変更(一括)他社から乗り換えdocomo withに機種変更(一括)
新プランシンプル+
ベーシックシェア(主)
シンプル+シェアオプション(子)
利用データ量10GB 25GB
通話料980円980円980円980円
SPモード300円300円 300円 300円
パケット代(Step2)10,000円 500円
端末代割引▲1,500円▲1,500円0円▲1,500円
ずっとドコモ割プラス▲1,000円
ドコモ光セット割▲1,200円
モバイルWiFi(FUJI WiFi/25GB)2,500円
月額料金(個人別)1,526円1,526円3,026円 2,780円
おにいさん
あのさあ、とんじるさん
はいはい
とんじる
おにいさん
月々の支払いが安くなったのはいいんだけどさ。
今の機種、ずっと使い続けなきゃいけないわけ?
…ああ、やっぱり機種変更したい?
とんじる
おにいさん
あったりまえじゃん!
(せっかく安くしてあげたのにまだ文句を言うとは、なんともわがままな)
とんじる

いやいやそうじゃないですね。実はドコモベーシックシェアパックのメリットを極限まで活用した弊害というか、今回のとんじるプランの弱点というか、これ、至極ごもっともなご意見なんですね。

このご家族、とんじるのアドバイス通り、端末代金の分割が終わった際にdocomo with機種に端末代金一括で機種変更してもらいました。そのおかげで毎月1,500円の割引が次の機種変更までずーっと続くという恩恵にあずかり、子回線である弟君は、なんと月々280円という神回線を手に入れたわけです。

機種変更したdocomo with機からsimを抜いてもとの端末に入れて使えば、今まで通り使い続けられるわけなんですが、逆に言うと安く使い続けている間は機種変更できないという罠(安くなったんだから罠とは言ってほしくないんですが)にはまってしまった、ともいえるわけです。

とんじる
今回のテーマはこれ。「機種変更、どうする?」です。

それでは考えられる幾つかのパターンで、検証してみましょう。

 

プラン1:「月々サポート」を使って最新機種を分割購入

まずは一番フツーのパターン。ベーシックパック/ベーシックシェアパックは月々サポートとの併用ができますので、最新機種の分割購入でも月々の負担は少なくて済みます。ただし機種変更しちゃいますのでdocomo withの割引は終了。差分の1,500円と端末の分割負担金が2年間続きます。

HUAWAI P20 Pro(機種変更/分割購入)の場合

通話料980円
SPモード300円
パケット代(シェア子回線)500円
端末代(実質)2,200円
月額料金3,980円
とんじる
う〜ん。あんまり安くないですねえ

 

プラン2:「端末購入サポート」で端末を一括購入

次に「端末購入サポート」対象機種を一括購入するパターン。月々サポートがない代わりに端末価格を下げてお求めやすくする施策です。いつもやっているわけではないこと、最新機種ではなく若干型落ち機種になること、一括購入ですが14ヶ月の縛り(契約変更ができない)があることなど条件がありますが、直近ではXperia XZ1 Premiumが一括2万円前後という安さで買えたということもありましたので、タイミングさえ合えばいい買い物ができるかもです。

端末購入サポート(機種変更/一括購入)の場合

通話料980円
SPモード300円
パケット代(シェア子回線)500円
端末代(実質)0円(一括購入)
月額料金 1,780円

端末一括価格は機種、その時々によって異なります。14ヶ月たったら機種変更可能なので、またdocomo withに一括で機種変更すれば、また次の機種変更時まで1,500円割引されます。

とんじる
でも、ちょっと面倒くさいですね

うーん。なかなかいい方法がみつかりませんね。やはり機種変更でおトクに、というのは無理があるんでしょうか?

 

裏技:子回線追加で他社から「親孝行回線」機種に乗り換え

ここでちょっと考え方を変えてみましょう。端末を安く手に入れる方法はなんでしたっけ?

そう、「MNP」「一括」ですね。例えば先ほど候補に上がったHUAWAI P20 Pro(HW-01K)をMNP一括で購入した場合、月々の料金はどうなるんでしょうか?

HUAWAI P20 Pro(MNP/一括購入)の場合

通話料980円
SPモード300円
パケット代(シェア子回線)500円
端末代(実質)▲3,125円
月額料金▲1,345円

あれあれ?どういうことでしょう?マイナスになってしまいました。

P20 Proは月々サポート額が3,125円と高額なので、シェアパック子回線にかかるコストを賄って余ってしまうんですね。余った分は親回線から割引になりますので、親の契約にぶら下がる「すねかじり」から一転、「親孝行」までできてしまう回線となりました。

回線維持にコストが全くかかりませんから、手に入れた端末のSIMは抜いてしまって、今のdocomo with回線のSIMを差し替えて使えば、電話番号が変わることなくすっと280円で使い続けられることに。ああ、なんて素晴らしい!契約したSIMは2年後に解約すればOK。

おにいさん
ちょ、ちょっと待てよ?
はいはい
とんじる
おにいさん
他社から乗り換えなんて簡単に言うけど、他社の回線なんて持ってないぜ?
そんなの簡単。「作れば」いいんすよ(ニヤリ)
とんじる
おにいさん
(うわ、コイツ今すごい悪い顔した)

MNP用回線の作り方

注意ポイント

ここから先はちょっと「黒い」テクニックを使います。全ての方にオススメできる方法ではありませんが、こんな方法もあるという知識としてご参考程度にお読みください。

MNP用の回線を作る。これはいわゆる「MNP弾」というものです。MNPをする前提で回線を契約して、すぐさま解約・転出をするというちょっと強引な技となります。契約の仕方としては決して褒められたものではないですし、それ相応のコストもかかります。そして何より「やりすぎるとブラックリスト(経験者談)」というリスクが伴いますが、それ以上のメリットがある場合はこういう方法もある、ということです。

MNP用の回線を作るには契約に縛りのない格安SIMがいいですね。ひとつ気をつけたいのはドコモに乗り換える前提なのでau系の格安SIMを契約すること。オススメはイオンモバイルです。ドコモSImとau SIMが選べますので必ず「au」のSIMを契約してください。

とんじる
ソフトバンク系列でもいいのですが、コストを考えるとイオンモバイルかmineoのauプランあたりがいいかと

イオンモバイルならネットで契約・MNP手続きができますし、時間がない場合は最寄りのイオン店舗なら即日SIM発行、最短翌日にはMNP手続きも可能です(MNP番号発行に数日かかります)。

契約期間に縛りがないのでこれ自体でペナルティはないのですが、あまりに短期解約が多かったのでしょう。契約後90日以内のMNPは手数料が15,000円かかるようになってしまいました。15,000円の手数料は馬鹿らしいので、とんじるとしては3ヶ月前に仕込んでおくことをすすめします。

新規事務手数料3,000円、最安音声プラン1,130円/月×3ヶ月分、そしてMNP転出手数料3,000円。しめて9,390円がイオンモバイルでMNP用のSIMを調達するのにかかる費用となります。

これにドコモの新規手数料が3,000円、およそ13,000円がMNPにかかる費用となります。

とんじる
これに端末一括購入価格がプラスされる計算です

端末を安く買えるお店の見つけ方

MNPにかかる費用がおよそ13,000円。それに端末代を含めてもなおかつ「おトク」といえる条件なんて、どうやって見つけるんでしょうか?

今回の作戦の場合、キャリアが用意した施策(月々サポート)は月額利用料の方に充当してしまっていますので、今の段階では端末代金は定価。ここから端末をいくらで買えるかはお店の施策に頼ることになります。

ただし、MNPキャッシュバックには総務省からかなり厳しい指導が入っていますので、お店に行っても普通はなーんにも広告出てません。お店単位のおトクな情報は「Twitter」でつぶやかれていますのでこれを検索して探すことになります。

探す際は「ドコモ (機種名) 一括」。機種名はiPhoneの場合は「iphone」、アンドロイド機の場合はドコモのモデル型番を使います。

  • HUAWAI P20 Pro → HW01K
  • XPERIA XZ2 Premium → SO04K
  • XPERIA XZ2 → SO03K
  • AQUOS R2 → SH03K
  • Galaxy S9+ → SC03K
  • Galaxy S9 → SC02K
  • iPhone X → iphonex

ちなみにiPhoneの場合、ドコモでは8/8plusは「端末購入サポート」機種で月々サポートはつきません。今回の作戦は高額月サポ機種を狙いますので「iPhone X」ですね。

【追記】10月19日からiPhone Xも端末購入サポート対象機種になりました。非常にお求め安くなった反面、月々サポートはつかなくなりますので「親孝行回線」候補からは外れてしまいました。

こんな感じで検索するとショップのツイートが見つかりますので、あとはご自宅付近のショップが見つかればラッキー。最近は「条件は電話でお問い合わせ下さい」というものも多いので、「Twitterで見たんですけど」といって直接電話して聞いてみてくださいね。

この記事を書いている時点(6月30日)では、まだこの夏の最新機種は一括特価あまり出てないみたいですが、ここから盛り上がってくることを期待したいですね。とんじる的には下取りなしで一括5万円くらい出てきたら検討してもいいかな、という感じです。

【追記】2018年9月時点でHW-01KのMNP一括価格は平均3万円程度まで下がってきています。オススメ時と言えますね。

一括5万円くらいの条件であれば、交渉して分割で支払うという手もあります。すると端末代は月々およそ2,000円。HW01Kの場合は月サポの余りが結構ありますから、差し引き650円くらいで維持できる計算になりますね。

650円と280円。締めて1,000円くらいで最新機種が手に入っちゃいます。ね?すごいでしょ?

今回のめるまえポイント

というわけで今回のめるまえポイント(まとめ)です。

端末の分割が終わったらdocomo with機種へ端末代一括で機種変更

MNP用の回線(au系の格安SIMがオススメ)を用意

高額月サポ機種へMNP転入

端末が安く買えるお店はTwitterで情報収集

とまあ、こんなところです。

今はまだ最新機種出たばかりなのでまだおとなしめですが、次の決算月9月に向けて条件も良化してくると思います。いい条件が出てきたら、このブログでも紹介していきますね。

どーしても最新機種が今すぐおトクに欲しいならソフトバンクに乗り換え

あ、ちなみに「どーしても最新機種が今すぐおトクに欲しい」という方は「ドコモから出て他社に乗り換え」という手もあります。当ブログで推している「ケータイ乗り換え.com」なら最新機種もいきなりキャッシュバック!来店ならキャッシュバックは当日、通販でも対応してくれますので、気になった方はぜひご相談ください。
SoftBankへの乗り換えなら【ケータイ乗り換え.com】

そんじゃまた。ぶっひん。



 

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