【2018年12月版】初心者オススメ!予算15万円の後悔しないゲーミングノートPC選び

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【年末年始大特価!】初心者オススメ!予算15万円の後悔しないゲーミングノートPC選び

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ども、とんじるです。ぶっひん。

【年末年始大特価更新!】予算15万円の後悔しないゲーミングノートPC選びです。ここ数年、PCの世界の新しい波として「ゲーミングPC」が盛り上がりを見せています。特に「eスポーツ」が流行語になるなり、興味を持ち始めたという方も多いのではないでしょうか。というわけで今回はお手軽にゲーミングPCの世界が体感できる、ノートタイプのゲーミングPCを選んでみたいと思います。予算は15万円。はたして?

ノート型のゲーミングPCが注目されている理由

もともとゲーム用に特化した「ゲーミングPC」というカテゴリーは以前から存在していました。高精細な3D CGを駆使した最新ゲームを快適に楽しむために専用にチューニングされたもので、通常のPCに比べてかなり高性能。CPUも高性能のものですし、普通のPCにはあまり見ない「グラフィックカード(GPU)」なんていうパーツを組み込んでいたりする関係で、電源やスペースに余裕のある、大きくド派手なタワー型デスクトップが主流でした。ちょっとマニアックな、高価なPCという感じですね。価格も30万円以上、上をみればキリがないという世界で、なかなか手が出ない領域でした。自作する人も多い世界ですね。

ゲーミングPCのド派手なデザイン©MSI

とんじる
これはこれで魅力的な世界ではあるのですが…

「eスポーツ」の盛り上がりでPCゲームの認知度がアップ

PCゲームの世界に近年大きな変化が出てきました。「eスポーツ」です。ニュースでもたびたび取り上げられて話題になっていますよね。昔からあったPCゲームがなぜ今こんなに盛り上がっているのでしょうか?

ひとつには、ゲームにも一般のスポーツのように技を磨いて競い合うという競技性が元からあったということが言えます。そしてもうひとつ、世界中にプレイヤーがいるビッグタイトルが大会を行うことで「世間から注目される」「スポンサーがつく」「興行収入が得られる」「ゲームのプレイヤーも増える」「さらに大きな大会になる」という好循環が生まれたということがいえますね。

背景にはイベント中継を配信できるネット環境が整備されたとか、ハードウェアが高性能で安くなったとか、そういったさまざまな条件が重なって今の状況になっている。「なんか来てんじゃね?これ?」って世界中がなってるってことなんじゃないかと思います。

そうなってくると業界全体としても盛り上がってきますよね。特にスマホの台頭で「終わった」といわれたPC業界にとっては、千載一遇のチャンス到来なわけです。

海外PCメーカーがゲーミングノートに力を入れてきた

そういうわけで、eスポーツの盛り上がりを受け各メーカー続々ゲーミングPCの新製品を発表してきています。特に、このブームを利用してPCゲームの裾野を広げようと、安価でコスパの高い、エントリーレベルのゲーミングノートを積極的に展開してきています。

とんじる
市場規模が拡大してメーカーが力を入れてきた今、ゲーミングノートは注目すべきカテゴリーなのです。

 

ゲーミングノートのメーカー

ゲーミングPCは国内大手メーカーはほとんど作っていないので、海外メーカーや国内のBTO(注文生産)ブランドから選ぶことになります。HP、Lenovo、DELLといった海外大手御三家、そしてASUSやMSIといった台湾メーカーもこの分野に力を入れています。国内のBTOブランドとしては、乃木坂46のCMでおなじみのマウスコンピューターや、ドスパラ、ツクモといった老舗自作PCショップがゲーミングノートをラインアップしています。

 

予算15万円ゲーミングノートのおすすめスペック

それでは今回の予算15万円でゲーミングノートを選ぶ上で、どのくらいのスペックが必要なのでしょうか?

15万円という限られた予算の中で選ぶには、スペック的に妥協していかないといけない部分があるのは事実です。どこを削ってどこにお金をかけるべきなのか、しっかり考えてから選ぶようにしましょう。

予算15万円ゲーミングノートのおすすめスペック

  • CPU:インテル Core i7 -8750H(Core i7-7700HQ、i5-8300Hも可)
  • グラフィックス:NVIDIA GeForce GTX 1060(場合によっては1050も可)
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD 128GB+HDD 500GB
  • ディスプレイ:15.6インチFHD(1,920×1,080)

CPU

CPUとはPCの「脳みそ」にあたる部分で、「プロセッサ」ともいいます。メーカーはインテルとAMDが有名ですが、今回は選択肢の多いインテル製CPU搭載のマシンを選んでいます。ゲーミングノートは3D CGの処理というCPU負荷の高い演算が必要ですので、ノートとしては最高レベルのCore i7搭載モデルを推奨します。最新は第8世代のCore i7 8750H。6コア12スレッドの高性能CPUです。コアというのはひとつのCPUを分割する仕組み。ひとつのコアで同時にふたつの演算を行えるので「6コア12スレッド」という表現をします。ひとつ前の世代の最終モデルであるCore i7 7700HQは4コア8スレッドです。すべてのコアをフルに使って演算した場合、8750Hは7700HQに対し1.6倍近いパフォーマンスが得られます。

ただ、「すべてのコアをフルに使わない」シングルコアで計測した場合は、実はあまり差がないとも言われています。最新のマルチコア対応のゲームでなければさほど差が出ないことも考えられますので、今回の予算では、あえてひとつ世代前のCore i7 7700HQを選んで、その分グラフィックスに投資する、という考え方もアリです。さらにコストを考えるという点では、Core i7にこだわらずにCore i5-8300H、という選択肢もあります。

第8世代モデルもだいぶ価格がこなれてきたので、この予算内でもひょっとするとCore i7 8750Hが選べるようになってきているかもしれません。

グラフィックス

グラフィックスとはビデオカードとかGPUとも言われる、ゲーミングPCにおいてはCPU以上に重要なパーツです。その役割はCPUで演算したデータを絵にしてディスプレイに出力すること。普通のPCではCPUの積まれているチップセットという部分に直付けされているんですが、ゲームのような重たい絵を扱うことはできないので、ゲーミングPCでは別付けの高性能グラフィックスを使います。

インテル製CPUを使っているゲーミングPCにはNVIDIAのGeForceというグラフィッックスが使われていて、型番の大きい方が高性能です。今回の予算ではGTX 1060が選べればベストですが、ちょっと厳しいかもしれません。GTX 1050および1050Tiも候補に入れていいかと思いますが、グラフィックスとしての性能に結構差がありますので、CPUを少し妥協してこちらを優先する、というのがバランスが取れたチョイスかもしれません。

ただ、ゲームよりもAdobe系のクリエイティブソフトを使いたいというようなときはGeForceのような動画出力に長けたグラフィックスは使いこなせないので、CPUを第8世代にしてグラフィックスをGTX1050にするというチョイスもアリです。

とんじる
ゲーム重視ならグラフィックス優先、クリエイティブ系アプリを使うならCPU優先がいいでしょう

NVIDIA GeForce GTX 1060

メモリ

メモリとは作業机でいう机の広さ、作業スペースとなります。当然数値の大きい方がいいので、最低8GB、できれば16GBほしいところです。ただ、メモリは後から追加できるパーツでもありますので、使ってみて足りなければ追加、も可能です。可能ですが、多くのモデルが購入時のメモリ増設を安価に設定しているので、価格を見て判断ください。

ストレージ

ストレージとは直訳すると「倉庫」。データの保存場所になります。ゲームの場合、アプリの容量も多いので読み込みの速いSSDをファーストチョイスとして、さらにセカンドストレージとしてHDDを選んでおきたいところです。理想は256GB SSD+1TB HDDですがSSD128GB+500GB HDDでも実用になんとか耐えられるでしょう。ノートPCはストレージ容量を後から増やすことが難しく、ゲームデータは容量が大きいので、少し余裕を持った構成がオススメです。

ディスプレイ

ディスプレイの大きさは一般的な15.6インチ相当としました。17インチのモデルもあるのですが予算的には厳しいかと。あと本当はゲームPCの場合「リフレッシュレート」という性能が重視されるのですが、この価格帯では標準的な60Hzのモデルしか選べないでしょう。リフレッシュレートとは文字どおりディスプレイの表示を何回リフレッシュ(書き換え)するかという数字。数字が大きい方がなめらかな動画表示となります。120Hz以上であれば最新のFPS(一人称目線のアクションゲーム)でもぬるぬる快適。本来、ディスプレイを後から替えることにできないノートPCでは重視したいところなのですが、おそらく15万円以下のチョイスでは選択肢に入ってこないと思われます。

Microsoft Office

Officeソフトについては今回は「なし」で考えます。すでにOfficeのライセンスがある場合はアップグレード版が購入できますし、キャンペーンなどで金額が大きく変わるので、比較しやすいよう今回はハードのみの構成で考えてみましょう。

番外編:デザイン(嫁バレ度)について

今回予算を15万円に設定したのは訳があって、自宅のPCを買い換える際にゲーミングノートにしちゃおうって考えるケースが結構多いんじゃないかと考えたからなのです。

その場合、ゲーミングノートの独特のデザインが足かせになることもあるんじゃないか、と。

とんじる
「嫁バレ」しない、さりげない外観デザインというのも意外とポイント高いかもしれませんね

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