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【格安SIM人気No.1】楽天モバイル「スーパーホーダイ」がオススメできる理由とできない理由

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ども、とんじるです。ぶっひん。

格安Simの人気No.1ブランドになったり、第4の携帯電話キャリアへと名乗りをあげたりと、最近ケータイ業界の話題をさらっている楽天モバイル。昨年発表された新プラン「スーパーホーダイ」が気になる、というかたも多いんじゃないでしょうか。この「スーパーホーダイ」とってもオススメなんですが、ちょっと注意したい点があったりすると思うんですよ。

楽天モバイルとは

まずは楽天モバイルについておさらいです。楽天モバイルは「楽天市場」でおなじみの楽天グループが運営する格安スマホのブランドです。NTTドコモの回線を借りてサービス提供しているMVNOですが、今後自社で回線を持ってサービスを開始すると発表しており、その動向が注目されています。そんな楽天モバイル、他の格安SIMブランドにはない多くの特長を持っていますですよ。

格安SIM人気No.1

スマートフォン、タブレットを中心とした消費者動向や市場調査を無料で公開する日本最大のモバイル専門のマーケティングリサーチ機関である、MMD研究所が2018年3月に発表した調査結果にて、楽天モバイルは「メインで利用している格安 SIMサービス」でNo.1となっています。

安心のドコモ回線

楽天モバイルはドコモの回線を借りてサービス提供している格安SIM。LTE基地局数は約161,900局もあって(2017年3月時点。NTTドコモ2016年度決算説明会資料より)都会でも地方でも安心のつながりやすさです。

選べる契約期間、自動更新なし

楽天モバイルは通話SIMの場合1年、2年、3年と契約期間が選べます。大手キャリアは2年縛りのあと更新月(2ヶ月)の間に解約手続きをしないとまた2年縛りの契約が自動更新されてしまうのに対し、楽天モバイルは契約期間が過ぎたらいつでも違約金なしで解約可能です。Y!mobileやUQモバイルも大手キャリア同様に更新月の設定があるので、この点は大きなメリット。更新月を忘れてしまっても安心ですね!

※ スーパーホーダイでご契約の場合、最低利用期間は1年(12カ月)、2カ月(24カ月)、3年(36カ月)からお選びいただけます。組み合わせプランの最低利用期間は、通話SIM:1年(12カ月)、050データSIM・データSIM:最低利用期間なしです。契約期間は開通月を1カ月目とし、以下の期間に楽天モバイルを解約した場合、以下の契約解除料が発生します。【最低利用期間が1年の方】12カ月目以内:9,800円、【2年の方】12カ月目以内:19,800円、13カ月目~24カ月目以内:9,800円、【3年の方】12カ月目以内:29,800円、13カ月目~24カ月目以内:19,800円、25カ月目~36カ月目以内:9,800円

楽天スーパーポイントが貯まる!使える!

楽天モバイルは携帯料金の支払いで系列の楽天グループ内で使える「楽天ポイント」を貯めることができます。また楽天ポイントは携帯料金の支払いにも使えるので、楽天市場で買った商品の代金に携帯料金で溜まったポイントを使う事も、逆に楽天市場で買って得たポイントを携帯料金の支払いに充てる事も可能です。こんなことができるのは日本の携帯キャリアでは楽天モバイルだけですね!すごい!

※15毎月の端末割賦費用は対象外となります。 ※16ポイント付与対象は、月額基本料、通話料(国際電話、国際ローミングサービス含む)、楽天でんわ by 楽天モバイル利用料、SMS送受信料、留守番電話、キャッチホン、転送電話、ユニバーサルサービス料です。その他費用はポイント付与対象外です。 ※17対象ご契約タイプは「通話SIM」です。毎月の獲得上限ポイント数は5,000ポイント、期間限定ポイントでの付与となります。 ※18ポイントに関する調査、有効回答=1,000、インターネット調査、2016年3月、実施機関:マイボイスコム

 

豊富な端末ラインアップ

楽天モバイルはSIMのみの契約だけでなく端末セットでも購入可能です。そしてそのラインナップは常時20機種以上!シャープや富士通といった国内メーカーからHUAWAY、ASUSといった海外の人気SIMフリースマホ、さらにはONKYOのGRANBEATなんてマニアックな機種まで、豊富にラインアップされています。

そして四半期ごとに行われる「楽天スーパーセール」など、端末が特別価格で買えるキャンペーンも行っているので、タイミングが合えばおトクに端末をゲットすることができる「かも」です。

楽天モバイルで購入できる端末の一例

販売端末一覧

オススメ料金プラン「スーパーホーダイ」

そして楽天モバイルの料金プランは大きく「組み合わせプラン」と「スーパーホーダイ」というふたつの料金プランを持っています。「組み合わせプラン」がドコモ系格安SIMと同様の通話とデータ容量を自由に選ぶプランであるのに対し、「スーパーホーダイ」は5分間の無料通話と、S/M/Lの3パターンのデータ容量プランという、Y!mobileやUQモバイルを強く意識した料金プランとなっています。抜かりないっすね。三木谷社長!

※1通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300kbpsとなります。通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)であり、実効速度として保証するものではありません。通信環境や混雑状況により通信速度が変化する可能性があります。 ※2「楽天でんわアプリ」を使用して発信するか、音声通話の発信時に「003768」を通話番号の先頭にお付けいただいた場合。5分以降も30秒10円。楽天でんわ未使用時は30秒20円。 ※3楽天会員割は楽天モバイルに楽天会員ユーザーIDを登録された月から割引が適用されます。開通月を1カ月目とし、12カ月目までの月額基本料が1,000円割引となります。 ※4「スーパーホーダイ プランS」を、楽天会員割適用で利用した場合の1年目。

楽天モバイル スーパーホーダイについて、くわしくはコチラ

「最大1Mbps使い放題」が相当スゴイ!!

この「スーパーホーダイ」Y!mobileやUQモバイルを強く意識した料金プランといいましたが、どちらかというとY!mobilよりもUQモバイルのプランに近い内容となっています。Y!mobileとUQモバイルの違いについては過去に記事を書いていますので参考にしていただいてもいいかと思います。

UQモバイルとY! mobileはどちらがおススメなのか比較してみたよ。

さて、スーパーホーダイがY!mobileよりもUQモバイルのプランに似ている点はふたつ。ひとつはデータの繰越ができること。余ったデータは翌月に繰り越せます。そしてもうひとつが「低速モード」の存在です。

楽天モバイルやUQモバイルでは高速のデータ通信の他に低速だけど無制限に使えるモードを用意していて、それを細かく切り替えることによって最安のSプランでもおトクに使えるのです。こちらも下記の記事で詳しく説明してます。

最安プランでも充分?UQモバイルは「節約モード」と「データチャージ」でおトクに使いこなそう!

で、この低速モード、UQモバイルが300kbpsのスピードなのに対して、楽天モバイルはなんと3倍以上の1Mbps!!これはもう相当スゴイ。普段使いできるレベルのスピードですよ!

とんじるは普段メインでUQモバイルを使っているんですが、300kbpsは使えるっちゃ使えるんですがやっぱり遅い。結構頻繁にモードを切り替えながら使う必要があるのですが、1Mbps出てればたぶんそのまま使っちゃうでしょうね。そのくらい速いと思います。ただ回線が混雑するお昼や通勤時間帯は300kbpsに帯域制限かかっちゃうみたいですね。この辺はドコモ回線の宿命かと。

とんじる
一日中安定して速い回線を望む方はUQをオススメしますが、
正直UQモバイラーとんじるもグラグラ揺らぐスペックですね。

なんとキャッシュバックもあり!

「スーパーホーダイ」は1年、2年、3年の契約期間が設けられていて、2年、3年契約では最大20,000円のキャッシュバックも付いてきます!太っ腹ですね!

※5長期優待ボーナスは、楽天モバイル「スーパーホーダイ」新規ご契約者(MNP転入含む)限定特典です。組み合わせプラン、コミコミプランからスーパーホーダイへプラン変更する場合、長期優待ボーナスは適用されません。 ※6 キャッシュバックは、開通後に受け取りに関するご案内をメールでお送りいたします。詳細は「長期優待ボーナス」ページでご確認ください。上記キャッシュバック金額は、2018年2月8日時点のものです。 本特典は、予告なく変更・中止させて頂く場合があります。 ※7 月額基本料以外に、端末費用、事務手数料、その他オプション料金、ユニバーサルサービス料などについては別途費用が発生します。 ※8 「スーパーホーダイ プランS」を楽天会員割適用で3年契約し、キャッシュバック金額20,000円(税込)を月額基本料1,980円(税別)に充当した場合。 ※9 「スーパーホーダイ プランS」を楽天会員割適用で2年契約し、キャッシュバック金額10,000円(税込)を月額基本料1,980円(税別)に充当した場合。 ※10 契約期間は開通月を1カ月目とし、以下の期間に楽天モバイルを解約した場合、以下の契約解除料が発生します。【最低利用期間が2年の方】12カ月目以内:19,800円、13カ月目~24カ月目以内:9,800円【3年の方】12カ月目以内:29,800円、13カ月目~24カ月目以内:19,800円、25カ月目~36カ月目以内:9,800円

楽天モバイル スーパーホーダイについて、くわしくはコチラ

あえて「スーパーホーダイ」(のキャッシュバック)をオススメしない理由

と、ここまで記事を書いてきていいことづくめで、とんじる自身もUQから鞍替えしちゃおうかと考えちゃう「スーパーホーダイ」なんですが、あえてここでオススメできない点、というか心配な点をお伝えしたいと思うのです。

1.回線速度が少し不安?

先ほど『「最大1Mbps使い放題」が相当スゴイ!!』で少し触れましたが、ドコモ系格安SIMの宿命として、多くのユーザーがアクセスする時間帯は極端に回線速度が落ちるという傾向があるということはある程度覚悟が必要かもです。

とんじる
回線品質向上には日々努力を続けて欲しいですね。

2.契約解除料が高い?

次にとんじるが心配しているのはキャッシュバック目当てで2年、3年契約をして、例えば「回線スピードが遅くて不満!」みたいな、何らかの理由で途中解約した際に「1年目は違約金が高い」ということです。上の図の一番下にグレーで書いてある「契約解除料」欄をご覧ください。ね、びっくりする金額でしょ?

でも安心してください。この解除料の高額な分は、もらったキャッシュバックを返すことで相殺されます。「途中解約するならキャッシュバックは返してもらうよ」という楽天モバイルの意思なので、ここは仕方ないところではありますね。

とんじる
解約する可能性のある人はもらったキャッシュバック、使っちゃダメですよ。

3.楽天モバイルって今後どうなる?

三つめの心配事は、楽天モバイルの事業スタイルが今後1年で大きく変わることが決まっているということ。先日新聞発表がありましたが、楽天はドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ第4の携帯キャリア(MNO)として総務省の認可を受けました。これによってソフトバンクとY!mobile、auとUQモバイルのように、MNOとMVNOの2枚看板で事業を進めるのかというと、どうもそうじゃないらしいんです。

楽天モバイルは、現在ドコモの回線を借りて事業を行っています。ドコモとはいわば「大家さんと店子」の関係。それが急に、となりの土地にビル建てて同じ商売始めようってんですから、大家さんのドコモとしては「別にいいけどもう部屋(回線)は貸さないよ」となる可能性が高いってことなんです。実際に楽天の三木谷社長も2枚看板ではなく最終的にはひとつのブランドに統合していく意思を表明しています。

で、そうなると、今の「ドコモの回線品質」を自前の回線で維持できるのか?となるとこりゃまた相当厳しそう。というのが業界のウワサ。

最悪のシナリオとしては「MNOとしては安いけど格安SIMほど安くない金額で今より繋がりにくい」なんてことも想定されるわけです。どうでしょう?考えすぎですかね?

こんなことが1年以内に起こるかもしれないわけで、そうなるとキャッシュバック目当てに長期契約を結ぶのはリスク高いかな?と思うのです。

とんじる
なのでとんじるとしては1年契約をオススメします。

 

そんなわけで、ちょっと心配事ありますが、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」。サービス自体はは相当オススメです。気に入っていただけたら幸いです。

そんじゃまた。ぶっひん。



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