【実験】ソフトバンクのAndroid SIMをSIMフリーiPhone 11 Proで使ってみる

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【実験】ソフトバンクのAndroid SIMをSIMフリーiPhone 11 Proで使ってみる

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ソフトバンクのAndroid SIMは他社製スマホに差しても通信ができません。でもできないのは「通信」だけ。通話とSMSは3Gの電波を拾って使うことができるはずです。なんとかうまいことiPhoneで使うことができないか、SIMフリーのiPhone 11 Proで実験してみます。

 

ソフトバンクのAndroid SIMをiPhoneで使いたい

現在ソフトバンクのAndroid端末を契約していて、手持ちのiPhoneにSIMだけ差し替えて使いたい。

こんなことを考えるユーザーさんも意外と多いようですが、ソフトバンクの場合、実はそううまくはいきません。

 

ソフトバンクのAndroid機種の場合、スマホ本体のSIMロックの他にSIM側にもロックがかかっています。

これはSIMにIMEI(端末識別記号)情報というものが書き込まれており、これを読み込んで自社製端末と他社製端末を識別。

他社製端末については本体SIMロック解除の有無にかかわらず通信が行えない仕組みになっているからです。

これは回線契約を解約するまでずっと続く、非常にタチの悪い「罠」ともいえる代物なのですが、いまのところ規制の対処には入っていないようです。

この件については過去にも記事にしていますので併せてご参照ください。

【実験】ソフトバンクのスマホ同士ならSIMの流用は可能なのか?Mate 10 Pro(703HW)を白ロムで買って試してみた。

ども、とんじるです。ぶっひん。 ソフトバンクのAndroidスマホはSIMにIMEI情報が書き込まれていて、他社のSIM ...

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この記事でご紹介した通り、今のメイン回線はソフトバンクの「スマホデビュー割」回線。5分間無料の通話と1GBのデータ通信で月額157円という「お宝回線」になります。

2020年の6月まではこの価格なので、このまま契約満期までMate 10 Proをメイン機種として使っていくつもりでした。。。

ですが最近、つい勢いで(!)iPhone 11 Proを手に入れてしまったものですから、なんとかメイン機種として、このiPhoneをうまく使うことができないかと考えたわけです。

とんじる
こういう性格、直さなきゃいかんよね

 

ソフトバンクのAndroid SIMをSIMフリーiPhone 11 Proに差してみる

Softbank mate 10 ProからSIMフリーiPhone 11ProへのSIM差し替え

新旧「ぷろ子」ちゃんSIM受け渡しの図

ということで、まずは普通にSIMを差し替えてみます。

写真左側のMate 10 Proから右側のiPhone 11 Proへ、新旧「ぷろ子ちゃん」SIMの受け渡しであります。

やったのはSIMの差し替えのみ、設定も何もいじっていません。

4G LTEでの通信はできないことはわかっています。当然4G回線による高音質のVoLTE通話もダメでしょう。

しかしうまくいけば、3Gの電波を拾って通話だけはできるかも。そしてSMS(ショートメール)ができれば万々歳です。

その一方で、SIMを認識してくれない、設定が必要という可能性も否定できません。

さてどうなるか?ドキドキですね。。。。

 

3Gでの通話は可能!SMSもつながった!!でも課題も。。

「3G」で通話は確認/通信は繋がってません

「3G」で通話は確認/通信は繋がってません

結論から言いますと、無事3Gでの通話もSMSもつながりました。

懸念していたSIMの読み込み自体はなんの設定もなくうまくいったようです。

写真では未読メールが95通(多いな)と表示されていますが、Wi-Fiで通信していたときに拾ったもので、単独では通信できていません。紛らわしくてすみません。

電話とSMSはできますが単体ではデータ通信できませんので「パケ死」の心配もありません。

通信を行うには自宅のWi-Fiやモバイルルーターに接続しましょう。

SMSの送受信も確認(自分宛に送ってみました)

SMSの送受信も確認(自分宛に送ってみました)

さて、これで一応目標は達成しました。が、今後のことを考えると少し懸念もあります。

それは、3Gの電波が2020年以降「停波」になっていくことです。

今は3Gの電波をつかんで繋がっていますが今後どうなるかはわかりません。また、地下や山間部など電波の弱いところでうまく繋がるのかも検証できていませんので、いずれ対策は必要になるかと考えています。

そしてせっかくの新型iPhone。モバイルWi-Fiでなく自力でネットに繋ぎたいところです。

 

「3G停波対策」と「自力接続」。この2つの課題を解決するために、やってみたいことがあります。

 

「マルチUSIMカード(F)」への持ち込み機種変更を試したい

ひとつは「マルチUSIMカード(F)」を使った持ち込み機種変更。以前からこのブログでも話題にしていたIMEI制限のかかっていないSIMへの変更です。

ソフトバンクのAndroid SIMを他社製スマホで使う方法

ども、とんじるです。ぶっひん。 以前書いた記事で「ソフトバンクのAndroid SIMは他社のSIMフリー端末では使えな ...

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これで「スマホデビュー割」関連の割引施策を引き継いだまま、他社製SIMフリー端末でも4G通信が行えるようになる、はずです。

 

「eSIM」を使ってみたい

「マルチUSIMカード(F)」への持ち込み機種変更ができれば、ソフトバンク回線を使っての4G通信も可能になるのですが、せっかくの新型iPhone、試してみたい機能があるのです。

それは「eSIM」。

2018年モデルのiPhone XS/XS max/XRから採用されている「仮想デュアルSIM」のことです。

使い道としてはいろいろ考えられるのですが、今回は通信専用のeSIMプランを契約して「通話はソフトバンクSIM/通信は eSIM契約」と言う運用をためしてみたいと考えています。

機能としては2018年モデルのiOS 12.1から実装されていたのですが、肝心のeSIMに対応した通信プランが、国内の通信キャリアにはなかったんですね。

それがこの度、格安SIM大手のIIJから、データ専用プランという「なんともよくわかってらっしゃる」仕様でリリースされました。

これを契約して、どれだけ使えるのかレポートしていきたいと思っています。

ということで、このシリーズまだまだ続きます。

そんじゃまた。ぶっひん。

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