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さいたま 日々雑感

「住みたい街ランキング」に異変?大宮・浦和がトップ10にランクインの謎に迫る

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毎年リクルートが発表する「住みたい街ランキング」。2018年はなんとさいたま市から大宮、浦和が揃ってトップ10にランクインするという大波乱が起きました。ついに「さいたまの時代」がやってきたのか?

ども、さいたま出身、さいたま在住のとんじるです。ぶっひん。

毎年この時期に発表される「住みたい街ランキング」。春の新年度を控え、引越しシーズンが本格化する中、引越し先を決める際に参考にされている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

今年はこのランキングにちょっとした波乱がありまして、なんとわが街さいたま市から、

大宮が9位、浦和が10位にランクイン

したでありますよ!

この快挙にとんじる界隈は大変盛り上がっていたりするのですが、いったいなぜなんでしょうかね?

「住みたい街ランキング」とは?

「住みたい街ランキング」とは、株式会社リクルート住まいカンパニーが、関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施したWEBアンケート形式によるランキングです。なぜ茨城が対象で栃木や群馬が対象になっていないんでしょうかね?

気になるランキングは?

気になるランキングは以下の通り。

住みたい街(駅)総合ランキングトップ10 ©リクルート住まいカンパニー

トップになったのが都内ではない「横浜」だったというのも驚きですが、こうしてランキングを見るとやっぱり9位の大宮と10位の浦和には、地元民ですら驚きを隠せません。

ちなみに11位以下はというと

11 渋谷・中目黒(同率)

13 自由が丘

14 鎌倉

15 中野

…いやいやいや

なんか間違ってるって。やっぱり。

ナカメや自由が丘より上なんておかしいって。

ニコタマなんか16位ですからね。

ちなみにトップ30まで見ていくと

さいたま新都心が舞浜を抑えて29位に!

…いったい何が起こったのでしょうか?

さいたま大躍進の理由は?

実はこの「住みたい街ランキング」、2010年に開始して以来2011年を除いて毎年実施されてきたわけですが、今年から精度を向上させるために調査母数を3996件→7000件に増やし、標本抽出方法を従来の「世帯構成(ライフステージ)×性別による均等割付」から「都道府県×性別×年代による人口分布割付」に変更したんだそうです。
また駅の選択方法を「沿線→駅」から「都道府県→沿線→駅」と今年から「都道府県」選択を追加したとのことで、このあたりの集計条件の違いによって、昨年までのランキングと異なった結果になったみたいです。

ちなみにこのランキングTOP10ですが、どの地域の人が多く票を入れているのかの分布も出ていたりします。

居住都府県別の内訳 ©リクルート住まいカンパニー

はい。地元票ですねw

でも住宅ジャーナリストの山本久美子さんはこのランキングを紹介する記事の中でこんなことをおっしゃっています。

 9・10位の「大宮」と「浦和」は8割前後が地元の埼玉県で占めているが、「新幹線も停まる交通アクセスの良さ」(大宮)、「文教都市、落ち着いた住宅地の街並み」(浦和)といったその街ならではの住みたい理由が多く見られた。地元の人が高く評価する理由から圧倒的な支持を得て、ランクインしたと考えてよいだろう。
…ところで、住みたい理由にサッカーチームの名前を挙げた人もいた。例えば、横浜や浦和、柏などだ。好きなチームの応援に行きやすいというのも、住みたい要因になるわけだ。地元愛につながるので、こういった理由で住みたいと思うのもよい選択だと思う。

2018年「住みたい街ランキング」1位は、東京都ではないあの街に!?
SUMOジャーナル 2018.2.28

住んでみるといい街、大宮や浦和はそんな地元民に愛されている街と言えるのかもしれませんね。

まとめ

昔から地元さいたまに住んでいる身からするとすごく感じるんですが、さいたま新都心に官公庁や企業が集まって以来、他県から転勤されてくる方もすごく増えました。

うちの子供たちの同級生の両親も、そういった転勤族の方々が多いのですが

「いろいろ住み移ってきたけど、さいたまは本当に住みやすい」

って声はよく聞くんです。

かつては「ダ埼玉」と揶揄され、「どこ住んでるの?」と聞かれるのが嫌だ、なんていう声もありましたが、今はそんなことない(のかな?)ですし、ほんといい街だと思いますよ。

こうして有名な調査でランクインしたことで、より知名度が上がっていくといいですね。

そんなわけで、

さいたま住みやすいですよ。というお話でした。

そんじゃまた。ぶっひん。

 

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