【月額150円〜!】IIJがeSIMサービス正式リリース!iPhoneにオススメの「ちょい足し」神プラン!

格安SIMの大手IIJが、昨年よりベータ版として試験運用していた「eSIM」のサービスを正式リリースしました![eSIM データプラン ゼロ]月額最低料金150円で1GBあたり450円。大手キャリアの小容量プランに「ちょい足し」できる、iPhoneユーザーにオススメの新サービスですよ。

この記事はこんな方におすすめ
  • ドコモ、au、ソフトバンクでiPhoneをお使いの方
  • 月のデータ使用量が5GBくらいまでのミドルユーザー
  • データ量が月末になると少し足りなくなる方
目次

IIJのeSIMプランって何?

格安SIM大手のIIJが、データ通信専用のeSIMサービスを開始しました。

名前は「IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]」

iPhone XR/XS/XS Max、そして最新のiPhone 11シリーズに採用されている「eSIM」に対応した、データ専用通信プランです。

eSIMとは?

eSIMとは世界中で標準化や実用化が進んでいる、次世代のSIM規格です。

eSIMと聞くと「eはエレクトリックのe」と思いがちですが、eSIMの「e」は「embedded(エンベデッド):組み込み」を意味します。

カードではなく端末本体にSIMを埋め込むので、SIMの差し替えなしに通信を切り替えることができます。

ただ現状は、まだeSIMを取り扱っている通信キャリアが限られるので、自由に通信を切り替える、という環境はできていません。

それでもeSIMには、オススメできる大きなメリットがあるのです。

eSIMのメリットって?

eSIMのメリットは大きくふたつです。

  • SIMカードが不要なので契約がラク
  • 2枚目のSIMとして複数の回線契約が可能

SIMカードが不要なので契約がラク

eSIMはスマホ本体にデータとして埋め込まれるタイプのSIMです。

物理的なSIMカードがないので、ショップや郵送でのSIMのやりとりが不要。

契約がweb上で完結するというメリットがあります。

複数の回線契約が可能

eSIM対応スマホは、カードタイプのSIMとeSIMとの併用で「デュアルSIM」構成が可能です。

デュアルSIMのスマホは、複数の回線契約が可能なので、次のような使い方ができます。

  • 仕事用とプライベート用のふたつのSIMを使い分けられる
  • 出張や海外旅行の時に、現地の通信サービスをそのまま受けられる
  • 通話用と通信用、ふたつのSIMを使い分けられる

特に3つめの「通話用と通信用SIMの使い分けが可能」という点が、大手キャリアと契約してることの多いiPhoneユーザーにとってメリットの大きい使い方と言えるのです。

IIJのeSIMサービス[データプラン ゼロ]の特長は?

今回IIJがリリースした個人向けeSIMサービスは、ベータ版としてのテスト期間を経て、正式サービスとして練り上げられただけあって、なかなか魅力的なプランです。

特長1:契約中のプランを解約不要の「データ専用プラン」

IIJのeSIMサービスは音声契約を伴わない「データ専用プラン」です。

データ専用プランとすることで、契約中のキャリアSIMを解約することなく、データだけ「足す」ことが可能です。

1枚目のSIMは大手キャリアの通話SIM、そしてもう1枚のeSIMをデータSIMとしてプラスすることで、キャリア契約を残したまま、格安SIMのリーズナブルなプランを使うことができるのです。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

特長2:1GBあたり450円とリーズナブル

通信プランは1GB ずつ必要に応じて買い足していく形式です。

1GBあたりの料金は450円。大手キャリアが概ね1GB/1,000円なのでリーズナブルな価格設定と言えます。

最大10GBまで買い足すことができますが、そこまで使うと4,500円。

5GB以内の利用がおすすめですね。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

特長3:基本「データゼロ」

基本料金は150円。ここにはデータはバンドルされていません。

ここがプラン名[データプラン ゼロ]の理由です。

最初の1GBはデータ使用料450円から基本料金との差分300円が課金されます。

必要な時だけデータを買い足す。

基本料金150円は、いざというときの「おまじない」代としては良い料金設定ではないでしょうか。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

 IIJ eSIMはキャリア契約との相性が抜群

IIJのeSIMサービスはデータ専用の従量制1プランのみ。使い方が限定されるためオススメの方もはっきりしています。

ずばり、オススメは「大手キャリアの小容量プラン」を契約されているiPhone ユーザーの方です。

ドコモ、au、ソフトバンクの大手通信キャリア3社はデータ容量の大きな定額制プランと小容量の従量制(段階制)プランの2種類を用意しています。

ドコモなら「ギガライト」、auは「ピタットプラン」のシリーズ、そしてソフトバンク「ミニフィットプラン」といったプランですね。

これら小容量プランは1GB程度までは最低料金で使えますが、それを超えると段階的に料金がアップしていきます。

その上がり方が結構えげつなくて、すぐに大容量プランの価格に並んでしまうことも。

キャリアとしては「大容量プランの方がお得ですよ」と定額制プランをおすすめしてくるのですが、「20GB以上のプランなんて使いきれない」とお考えの方も多いでしょう。

そう。実は大手キャリアプランは3〜5GB/月程度の中容量ユーザーにとっては、必ずしもお得とは言えない部分があるのですね。

しかし一方、大手キャリアプランは「家族割」を適用することで、家族全員の通信費を割り引く施策を行っているため、家族に中でひとりだけ解約するのも難しいという現実があります。

そういった悩める「大手キャリアの3〜5GBユーザー」の方に、とてもおすすめなのが、このIIJのeSIMプランなのです。

IIJのeSIMプランは月1GBあたり450円。使わない月は150円のみでご利用可能です。

家族割メンバーから外れることなく、リーズナブルに使える、検討の価値あるサービスと言えますね。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

注意点 対応機種に制限/ドコモ以外はSIMロック解除が必要

ただしこのIIJのeSIMプラン。契約にあたってはいくつか注意点が必要です。

まずは対応機種が限られるということ。

2020年3月時点ではiPhone XR/XS/XS Max、iPhone 11/11Pro/11 Pro Max、そしてGoogle PIXEL 4がeSIM対応機種になります。

IIJmio 動作確認端末

そしてもうひとつはSIMロックの問題。

IIJのeSIMプランはドコモ回線をつかったMVNOですので、ドコモ以外のキャリアのiPhoneはSIMロック解除が必要です。

でも今は端末代金分割中でも、契約後100日たっていればWebから無料でSIMロック解除は可能です。

あとは毎月の支払いはクレジットカードのみ。

そして契約後QRコードが発行されますのでそれを受けるメールアドレスが必要です。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

IIJ eSIMは評判も上々?

IIJのeSIMプラン、リリースされたばかりですがなかなか注目度は高いようです。

なかなか評判は良いようです。

やはりみなさん、キャリアプランをメインにしながら月末の「ギガ不足」を回避するために使おうとお考えのようですね。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

お申し込み/初期設定方法

IIJ eSIMプランのお申し込みはWebで完結します。特にむずかしいことはありませんが、ビックカメラやヨドバシカメラといったお大手家電量販店でもパッケージは購入可能です。

わいりんのアイコン画像わいりん

でも結局申し込みは自分でやるのでオンラインがオススメですよ

あらかじめ用意しておくもの

お申し込みの前にあらかじめ用意しておくといいものです。

  • クレジットカード
  • 本人確認書類(運転免許証や保険証など)
  • QRコード受信用メールアドレス(できればPCで受けられるもの)
  • QRコード表示用デバイス(PCやタブレットなど)※プリンターでもOK

Webから申し込む

IIJmioの製品サイトから申し込み。手順に沿って進めれば特に難しいことはありません。

本人確認書類のアップロードを要求されますので、スマホのカメラで撮影してアップロードしましょう。

初期設定を行う

申し込みが完了し、審査が受理されると「ご利用開始のお知らせ」というメールが届きます。

メール中にある「アクティベーションコード」のURLをクリックすると、QRコードが表示されます。

このQRコードを読み込むことでeSIMがアクティベート(使える状態になること)されます。

ご注意

このメールをeSIMを使う端末で開いてしまうとQRコードを読み込むことができません。

QRコードをプリントアウトするか、PCなど別の端末で表示するようにしましょう。

QRコードを読み込む方法は、iPhoneでしたら「設定>モバイル通信」の「モバイル通信プランを追加」を押します。

カメラが起動しますので送られてきたQRコードを読み込みます。

最後にネットワーク名をつけて保存。デフォルトでつなぐSIMを選択して終了です。

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

対応機種をお持ちでない方へ

このIIJのeSIMプラン。何度も申し上げていますが対応端末が限られるのがネックです。

iPhoneならXS/XR以降のモデル、あとはAndroidならPixel 4一択ですね。

どれも高価なスマホですが、この記事を書いている3月は、1年で最もスマホが安く買える時期です。

「分離プラン」で高額キャッシュバックは鳴りを潜めてしまいましたが、それでも各キャリア工夫を凝らして、限定キャンペーンを実施中。

各キャリアのオンラインショップでは、ゲリラ的に突然激安プライスを出してくることもありますので、最新プライスを細かくチェックしていくのをお勧めします。

ドコモオンラインショップ

auオンラインショップ

ソフトバンクオンラインショップ

IIJmio eSIMサービス[データプラン ゼロ]

まとめ

今回ご紹介したIIJのeSIMプランについてまとめます。

  • eSIMとは端末本体に組み込まれたSIM/最近のiPhone、Pixel4が対応
  • IIJのeSIMプランはデータ専用プランのみ
  • キャリア回線、特に小容量プランに加入中の方におすすめ
  • 対応端末はオンラインショップのキャンペーンをチェック<

まだサービス開始間もないプランですが、最新技術が体験可能な上メリットも大きくオススメです。

ご興味のある方は是非ご検討ください。

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縛りもないしね

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