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押さえるポイントは3箇所!スマホのスペック表の見方をかんたんに教えちゃうよ。

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ども、とんじるです。ぶっひん。

みなさん、スマホのスペック表って見てますか?「見たことない」って人も結構多いんじゃないでしょうか?

iPhoneの場合は基本的に新しいか古いかの差しかないのであまり悩む必要ないのですが、Androidの場合は沢山の機種があって、本当に何を選んでいいのかわからなくなりますよね?

そんなときに頼りになるのがスペック表だったりするんですが、スペック表なんて見たところで性能の良し悪しなんかわからないし、そもそも書いてある用語の意味がさっぱりわからないし…

そんな方に、今回はスマホのスペック表のかんたんな見方を教えちゃいますよ。

スマホのスペック表で見て欲しい3つのポイント!

スマホのスペック表で大事なところはたった3箇所だけです。この3箇所だけおさえておけば、買って後悔することもすくなくなるはずですよ。

それは「CPU」「メモリ」、そして「画素数(画素数)」の3つ。

それぞれについてこれから解説していきますね。

CPU

CPUとは「プロセッサ」とか「チップ」とか呼ばれている、スマホの一番大事なパーツ。いわゆるスマホの「頭脳」に当たる部分です。この性能差が「速い」「遅い」といったスマホの動作に直接影響を受けやすい部分になりますので、大事だという意味がわかっていただけるかと思います。

CPUというとパソコンではインテルというメーカーが有名ですが、スマホの世界ではクアルコム社のSnapdragon(スナップドラゴン:通称スナドラ)というCPUが搭載されているものがもっとも多いんです。

Snapdragon(SDMと略されている場合もあり)には通常3桁の数字(型番)がついています。430とか610とか835とか。この型番の100の位はシリーズを意味しています。現在は200/400/600/800の4つのシリーズがメインとなっていて、数字の大きなシリーズの方が高性能となっています。

そして10の位は世代を意味します。数字が大きいほど新しい、と思ってください。2018年は最新のSnapdragon845を搭載した高性能スマホが続々登場予定です。

そういうわけで数字が大きいほど高性能で新しい、と言えるわけですが、CPUはスマホの部品の中でもっとも高価。高性能で新しいCPUは値段も高いので、そのままスマホの価格に跳ね返ってくるわけです。それに高性能なCPUほど消費電力は大きいので、電池持ちという面では不利とも言えます。普通の使い方ではあまり過剰なスペックは必要ないかもしれませんね。

参考までに、とんじるの考える各シリーズのおおよその目安を書いていきます。これが絶対というわけではないので、参考程度にしていただければ。

200番台イマドキのスマホとしては力不足。安いからといって買うと後悔するケースも多いかもしれません。
400番台メールやSNS、通常のWebブラウジングや動画再生なら問題なし。必要十分。バッテリー持ちがいいのも長所。430とか、できるだけ新しめの型番をお勧めします。
600番台ミドルからハイスペックといえるスマホまで幅広く使われています。このレベルのスペックならゲームとかアプリも問題なく動くでしょう。性能的に少し余裕があるので、あえて多少古めの600番台を積んで価格を安めに抑えている機種もありますね。
800番台ゴリゴリの3Dゲームも動かす高性能CPU。その分バッテリー消費も大きいです。各メーカーのフラッグシップ機に採用されています。ちなみにこのスナドラ800番台は常に最新iPhoneのCPUを意識して互いにスペックを競いあっています。iPhoneってやっぱり高性能なんですね。

ちなみにスペック表を見ると「MSM8998」とか全く違う型番が載っている場合があります。これはCPUを搭載している「チップセット」(CPUの「土台」みたいなもの)のこと。この型番は上記のようなわかりやすい法則性がないのが残念ですが、型番でググれば搭載されているCPUの番号が出てきますのでご自身で調べてみてください(すみません)。

とんじる
CPUの番号は大きいほど高性能で新しい。けどコスパも考えてみてくださいね。

メモリ

「めもり」といっても1mmとか1cmとかじゃなくて「メモリー」記憶装置のこと。Android機のスペック表では「2GB/16GB」とか二つの数字が並んでいることが多いです。この二つの数字、同じ「メモリ」と呼ばれていますが実は全然別の物で、最初の数字の小さい方が「RAM(ラム)」大きい方の数字が「ROM(ロム)」の容量を指しています。

RAMとROMのことを理解するには勉強机をイメージするとわかりやすいです。RAMとはメインメモリ、つまりアプリや画像などを開く場所のことです。勉強机でいうとデスクトップの広さ。机が広い方がたくさん書類やアプリを開けますよね。

対してROMの方は机の「引き出し」をイメージするとわかりやすいです。アプリ本体や画像、映像、音声などのファイルを保存しておく場所になります。ちょっと難しいことばでいうと「ストレージ」といいますね。

RAMもROMも数値が大きい方がいいですね。ただ、どのくらい大きければいいのかもわからないでしょう。

AndroidはmicroSDカードに画像などのファイルを保存することができますが、アプリの本体やLINEなどの画像は基本的にスマホ本体のROMに保管されていますので、特にROMの容量には余裕があった方がいいです。おおよその目安としてはRAM/ROM容量として3GB/32GB以上を基準とするといいでしょう。少し前のミドルスペックのモデルでも2GB/16GBくらいのものも多いので、注意してみておいた方がいいですね。

ちなみにiPhoneはmicroSDカードでの容量拡張ができない仕様なので、本体メモリが64GBや256GBなどと大きくなっています。

とんじる
RAMは机の広さ、ROMは引き出しの大きさ。3GB/32GBをひとつの目安とするとよいですよ

解像度(画素数)

スマホのスペックのチェック項目の3つめは「解像度」。これは大きく分けてスマホ本体のディスプレイの解像度とカメラの解像度(正しくは画素数)のふたつにわかれます。スマホのディスプレイは細かなドット(点)の集合体で絵柄を見せているので、同じ大きさのディスプレイでも、ドットの数が多い方がきめ細かな画像を表示できます。解像度とはそのドットの数で、単位はpx(ピクセル)で表されます。

スマホやテレビの画面サイズは16:9の縦横比になっていて(最近のスマホはもっと縦長の18:9とかが流行ってきてますが、話がややこしくなるので今回は割愛します)、その比率で解像度も規格化されています。ハイビジョン(HD:1,280px×720px)とかフルハイビジョン(FHD:1,920px×1,080 px)とか、聞いたこともあるでしょう。ちなみにHDはDVD画質、FHDがブルーレイ画質というとイメージしやすいでしょうか?

ディスプレイ解像度

最近ではミドルスペックのスマホでもFHD(1,920px×1,080 px)クラスのディスプレイ解像度を持つものが増えてきました。1年前くらいはHDが標準的だったので、このあたりの性能は年々向上しているようです。できればFHD以上の解像度を持つスマホを選ぶといいですね。

カメラ解像度

カメラの解像度もドットの数で表現されますが、スペック表では解像度とは言わず「画素数」という表現をします。ディスプレイ解像度がタテヨコのpx数なのに対し、カメラの画素数はドットの数がいくつあるかで表されます。単位は「画素」です。2年くらい前はメインカメラ800万画素/インカメラ(自撮用)400万画素くらいが標準でしたが、これも年々高性能化が進んでいます。ただ画素数自体は800万画素でもハガキサイズくらいでプリントする分には十分な画質が得られますので、あまり画素数にはこだわらなくてもいいかな、というのがとんじるの感覚ですが、それでも目安としてはメインカメラ1,000万画素以下だとあまりカメラ性能には力を入れていないモデル、と言えるかもしれません。

最近では自撮りを意識したインカメラの画素数アップが面白いですね。中にはアウトカメラ以上の画素数を誇るモデルや、ダブルレンズを採用したモデルなど、カメラに力を入れているモデルは多いので、カメラ性能を重視する方は、画素数以外のカメラ性能に注目してもいいかもしれません。

とんじる
ディスプレイはFHD、カメラは1,000万画素以上が一つの目安ですかね
とんじる
カメラが気になる方は画素数以外のカメラ機能もチェックするとよいですね

さあ、これでスペック表もこわくないはず。この3つのポイントをしっかり抑えて、後悔しないスマホ選びをしましょうね。

そんじゃまた。ぶっひん。

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